六甲 水晶谷 難路コース
2019年 04月 20日
本日の訓練は 水晶谷へ
8時5分発バスで
8時23分
前を歩く人も
のどかな 山日和 こんな感じで今日も一日かな・・
ここからが登山口 8:35(272)
8:40
朝寒かったのですが 雲一つない空です
闘志満々
木道があり とても良いハイキング道
山桜 ツツジ いい雰囲気ですが
前の二人の早いこと!
あちらがこの前歩いた五助谷の尾根筋 崩壊したところでここに出てくるのです
今日も ヨネピー先生に引率していただきます
お水も持ってもらうことに
ギェーーッ 最初から丸太??!!
ここで落ちたら最初からびちゃんこやね・・慎重にわたります
ドボンは恐れない 恐れると余計にバランス崩してしまうので
足の置き場見つけたら さっさと歩く!これに限る
ここから 水晶谷コースへはいります
右に行くと おたふく山へのコースで
楽しくハイキングできるようです
9時14分
(私たちでしたらもうここでおたふく山へ行ってしまいます)
はいってすぐに1個目の堰堤
2個目の堰堤 9:33 (450)
カモがこんなところに
9:50難所 副堰堤
上がってきてください
そういわれても・・あしどこに?
両手で足を持ち上げて
ロープもって!膝もついていいから、大丈夫だから腕の力で上がってください!
ともこさんは 私より左寄りに上がりましたね
この一段の高いこと!
3人が上がるまで 慎重に!
10:00主堰堤 4個目(521)
次
次はマア足が置けて 左側によって上がりました
10:03 主堰堤 5個目(549)
水晶谷第2砂防ダム 5個目
神戸市水道局の??
水質検査?
地図の見方を習う
ちょっと休憩させてください
ゼリー チョコ 少し口に入れて
一体いくつ堰堤ありますの?
11個です
堰堤確かもっと少ないと
どうも 正 副 があるようで 2個でセット
米田さんは地図とコンパスで道を確認されてます
まったく リボンはありません
あまり人が入らないからか
六甲山に高山植物が咲いてる と思わず口走りました
自然が残ってる
素晴らしいところです
なんでしょう‥一面に
黄色い花もありました
ジュウニヒトエの仲間でしょうか?
スミレも群生してたり 白色 濃い色のスミレ
いろんな種類に出会いました
もう椿も終わりですかね
堰堤6個目 10時34分
小滝 (645)
どのコースを取るか
左側を上がり
3人上がるまで確認されて
また堰堤・・・
まさか まさか あのはしご?!!!
(私たちだけなら きっと あのはしごを上るんだと思い行動しそうです)
左から巻きます
うわーーホッチキス!
(もう何個目?
また降りて
登って
もうホッチキスも疲れる
足が上がらない
次はおりて
右
左
右左
とついてるので足を滑らさないように
水晶大滝 11:00(689)
こちらには行ってはいけません
説明受けて
ザイルをかけてくださるために
足場はここに置くようにと指示して下さり
安心 安全のザイル
やはりあるとないでは 本当に安心です!
3人上がり 実は 入口のところで
滝へ行きたいのですが ついていっていいですかと言われた男性二人も
このザイルで安心して上がられたと思います
登る前に 西山谷も行きましたが愛情の滝も巻いて登りましたと言われてました
米田さんは 5人の安全を確認して ザイルをリュックに
もうなんこめ? 12個目 ラストと書いてある
ほんとにラストなん?
こちらに もう1個あります
(背中がすべて物語ってるような 目に焼き付けて )
こちらです
先ほど「ラスト」と書かれてた意味が分かりました
最後やから 頑張ってください!
急登り 30分
あと10分よ! あと5分です
5分ってどれだけよ! もうちょっとです
布袋岩 見えてきましたからもう少しです
なんでこんなに急登なん・・
まだ? まだですか??
もうちょっと
ホラ 着きましたよ!
全員出て ほんまもんの登山道??(11:50)
ガッツリ全員で ハイタッチ!!
お兄さん ze--ze--ゼーーッ!
大丈夫??
みんなで記念写真
お二人が 皆さんとご一緒させていただかなかったら絶対に来れるところではなかったです
とお礼を言われて
私たちとこれから下山されますか?とお聞きしたのですが
丁重に断られて 私たちの反対方向へ 私たちは極楽茶屋方面へ
(きっとお二人で入られてたら おたふく山へ出ていかれたことだと思います)
(コースタイムより30分オーバー)
今日はお弁当を大阪駅で買ってきてくださいました
私と米田さんとはたけのこご飯いただきました
ありがとうございました
お二人は大阪弁当で たこ焼きと 串団子が入ってたようです
たまにはお弁当 大自然の中で おいしいですね
のどかな 先ほどの激のぼりがなかったような‥穏やかな桜の木の下で
つくしのはかま取り
米田さんは 土筆採りにはげまれて 口に刺さらないの?
ハカマをとって 炒めて食べるそうです
もうここからはご褒美で バスに乗らせて~~
イエイエ 登山とは完結させないと、さあ頂上に向かって歩きましょう
タムシバ
もうなるべく登りは嫌ですから車道にしてください(笑い)
頂上は踏みますか?
もう充分ですのでパスいたします
黒岩谷 へはいります
黒岩尾根から 土桶割峠へ
白いショウジョウバカマ 2株ありました
昔はもっとあったそうです
コメツツジ
ササユキチゴユリも咲く場所です
凍ってた袋をリュックにぶらぶら
ここで休憩
丁度いい加減に溶けて
溶け具合で休憩を決めないと
冷たくて おいしかった
13時30分
ここにもかわいい堰堤が
歩きにくい場所ですが いい雰囲気の場所です
ウサギに出会いました グレイでかわいいでした
ルリビタキにも出会いました
七曲と同じぐらいの時間で歩けるらしいですが 迷うと思いました
土桶割峠に出て
小桜ちゃんの話をしたり おしゃべりしてたら
とも子さんが すってんころりん! やったね!シャッターチャンス!
ぐっさん大喜び(笑い)
米田さんの早いこと (お帰りコースはゆっくり谷制覇した余韻をかみしめて歩いてもいいのでは、ご褒美ほしいな)
14:23
阪急蘆屋川 5.7k
まだまだ まだまだ 5.6kも・・・
急ぎましょう( 少し上りになると 文句たらたら聞こえないように(笑) いつもの六甲コースの逆を下山してるのですが
こんなに登りもあったんだと気づく)
ラストの休憩 いつもの場所で きんつば 干し柿 ありがとうございました
甘いものおいしいですね
16:00
ロックガーデンとりつきまで 戻りました 海が見えて街並みが見えて
車道に出ました トイレ休憩
米田さんが「ホーーッ」て言われたので とも子さんが
米田さんでもため息つかれますか?
「無事戻れて 安心しました」と言われて
ほんとにいろいろ気を使わせて ありがとうございました
全員無事帰れました おまけに増えたお二人も今頃
今日はあの人がいなければ
こんな楽しい谷筋登りできなかったと 話されてることでしょう
16km弱 8時間
楽しい一日
ありがとうございました
完
8時5分発バスで
前を歩く人も
ここからが登山口 8:35(272)
朝寒かったのですが 雲一つない空です
闘志満々
山桜 ツツジ いい雰囲気ですが
前の二人の早いこと!
今日も ヨネピー先生に引率していただきます
お水も持ってもらうことに
ここで落ちたら最初からびちゃんこやね・・慎重にわたります
足の置き場見つけたら さっさと歩く!これに限る
楽しくハイキングできるようです
9時14分
(私たちでしたらもうここでおたふく山へ行ってしまいます)
はいってすぐに1個目の堰堤
上がってきてください
そういわれても・・あしどこに?
両手で足を持ち上げて
10:00主堰堤 4個目(521)
次
水質検査?
ゼリー チョコ 少し口に入れて
一体いくつ堰堤ありますの?
11個です
堰堤確かもっと少ないと
どうも 正 副 があるようで 2個でセット
まったく リボンはありません
あまり人が入らないからか
六甲山に高山植物が咲いてる と思わず口走りました
自然が残ってる
素晴らしいところです
黄色い花もありました
いろんな種類に出会いました
小滝 (645)
どのコースを取るか
左側を上がり
まさか まさか あのはしご?!!!
(私たちだけなら きっと あのはしごを上るんだと思い行動しそうです)
左から巻きます
(もう何個目?
足が上がらない
右
左
右左
とついてるので足を滑らさないように
足場はここに置くようにと指示して下さり
やはりあるとないでは 本当に安心です!
3人上がり 実は 入口のところで
滝へ行きたいのですが ついていっていいですかと言われた男性二人も
このザイルで安心して上がられたと思います
登る前に 西山谷も行きましたが愛情の滝も巻いて登りましたと言われてました
米田さんは 5人の安全を確認して ザイルをリュックに
ほんとにラストなん?
(背中がすべて物語ってるような 目に焼き付けて )
こちらです
先ほど「ラスト」と書かれてた意味が分かりました
最後やから 頑張ってください!
急登り 30分
あと10分よ! あと5分です
5分ってどれだけよ! もうちょっとです
なんでこんなに急登なん・・
まだ? まだですか??
もうちょっと
ホラ 着きましたよ!
ガッツリ全員で ハイタッチ!!
お兄さん ze--ze--ゼーーッ!
大丈夫??
お二人が 皆さんとご一緒させていただかなかったら絶対に来れるところではなかったです
とお礼を言われて
私たちとこれから下山されますか?とお聞きしたのですが
丁重に断られて 私たちの反対方向へ 私たちは極楽茶屋方面へ
(きっとお二人で入られてたら おたふく山へ出ていかれたことだと思います)
(コースタイムより30分オーバー)
私と米田さんとはたけのこご飯いただきました
ありがとうございました
お二人は大阪弁当で たこ焼きと 串団子が入ってたようです
たまにはお弁当 大自然の中で おいしいですね
米田さんは 土筆採りにはげまれて 口に刺さらないの?
ハカマをとって 炒めて食べるそうです
もうここからはご褒美で バスに乗らせて~~
イエイエ 登山とは完結させないと、さあ頂上に向かって歩きましょう
もうなるべく登りは嫌ですから車道にしてください(笑い)
頂上は踏みますか?
もう充分ですのでパスいたします
白いショウジョウバカマ 2株ありました
昔はもっとあったそうです
コメツツジ
ササユキチゴユリも咲く場所です
丁度いい加減に溶けて
溶け具合で休憩を決めないと
冷たくて おいしかった
13時30分
歩きにくい場所ですが いい雰囲気の場所です
ウサギに出会いました グレイでかわいいでした
ルリビタキにも出会いました
七曲と同じぐらいの時間で歩けるらしいですが 迷うと思いました
土桶割峠に出て
とも子さんが すってんころりん! やったね!シャッターチャンス!
ぐっさん大喜び(笑い)
米田さんの早いこと (お帰りコースはゆっくり谷制覇した余韻をかみしめて歩いてもいいのでは、ご褒美ほしいな)
14:23
阪急蘆屋川 5.7k
まだまだ まだまだ 5.6kも・・・
こんなに登りもあったんだと気づく)
甘いものおいしいですね
ロックガーデンとりつきまで 戻りました 海が見えて街並みが見えて
米田さんが「ホーーッ」て言われたので とも子さんが
米田さんでもため息つかれますか?
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今日はあの人がいなければ
こんな楽しい谷筋登りできなかったと 話されてることでしょう
16km弱 8時間
楽しい一日
ありがとうございました
完
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| 2019-04-20 17:49
| 六甲
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