1900Kの旅 ZION Ⅵ
2016年 09月 19日
7月4日
1900kmの旅に
シカゴを通過します
金色のピラミッド カジノ
ハイゥエイを走ります
荒野の中を走ります 一直線 どこまで走るの・・走っても景色も変わらない
ハイウエイには街灯がありません 道路に沿ってバリケードが張られてます 動物侵入防止のようです
コヨーテが2匹 死んでる獲物のために入ってきてまして車は止まりました。後続車がなくてよかったでした
車を放棄して ハイウエイを歩いてる人がいました。故障するとハイウエイを降りるか 電話ブースまで行かないといけません。
ちょっと日本ではお目にかからない景色でした
トイレ休憩と ガソリン補給です ガソリン命ですからね
大きいバイクです
州によっては ノ―ヘルメット OKです かっこいいです
山が大きすぎて・・・何しろ日本とは違い・・360度地平線の景色が・・・・・雄大
長かったー でも目新しい景色 建物 退屈せずに到着 パパは運転大変だったと思います
観光地の探検に(素朴な街で 日本のようなショップがたくさんあるわけでなく 静かな場所でよかったです)
砂金をとる道具
石やさん
ガラスです 私の勘違い ガラスって山の中から出てくるとは思えなかった・・・・
今思うと 購入すればよかったかな・・
(でも お金持ってないし 重いし 購入しませんでした 変わった石はいっぱい他にもありましたが
結構いいお値段でした)
疲れを知らない子供たちは プールが目的 楽しそう
夜はこちらも9時前ぐらいまでは明るいので それと時計がハチャメチャ ここはサマータイムなのかな?
(州によって違うので もうどうでもいいや状態)
いつも通り5時前に起きて(その時間のつもり)お散歩
本日は早く 行動します
バス停に向かいます
私達は NO9まで行きます 混むかもしれないので並びます
バスは乗り換えます
満員です
窓は全部開けてくれてます いろんな景色が見えるように
そして山の上 トレッキングしてる人が見えました いろんなコースがあるのです
私達は9番で降りて 渓谷 までのトレッキングです 子供たちもがんばります
リスがいっぱいいました 人によく慣れてます 絶対に触らないように
鉄砲水 やってきますよ~!
危険ですね その鉄砲水で浸食されてできた 渓谷歩きです
ナローズの始まり
人がいっぱいです
最初水 の中を1時間半ぐらい歩くと聞いてまして 冷たく体が冷えてくるのではと心配
初めの第一歩は ヒヤヒヤ 滑らないのか・・・どぎまぎしながら・・・
ここちゃんも歩きます
標高差が 600mから1200m コロラド川の支流です Narrows
昔は原住民が住んでたそうで ほら穴とかを利用してたそうです
上からの落石もありました ヘルメットこれ入りますよね・・・
地層がきれいに出てます 芸術です
最初どこを歩いていいのかわからなかったのですが 川の流れの緩やかなところを探してそこを歩くのです
胸の辺りまで水があるところもあったり 勿論水着できてる人も
また足を滑らせて ドボンする人も ドボンすると
岩に上がり 乾かします
水の温度はそんなに冷たくなく 身体も冷えませんでした
ちょっと休憩で 水分補給
昼もこの辺りで食べました 山用のご飯持ってきました! 勿論とらやの羊羹も!
パパのリュックと 私のリュックに入ってます
靴は 滑らなく 水はけがいいのを探しました(日本で安い靴見つけました)
センターでスエットスーツや 靴も貸してくれます
今丁度いい時期だったようで
寒くもなく それほど暑くもなく お天気にも恵まれれ一番いい時だったようです
ストックも要ります
(登山用品持参 大正解でした)
ここが一番厳しかったかな・・ながされてこけたらやっぱり 大変 スマホもジップロップに入れて
人が増えてきましたね 出口に近いかな
子供たちすごく頑張りました。 私も日々のトレーニングがなければ ちょっと歩けなかったかもしれない
山歩きしててほんとによかったと思いました。
レイ君の大きい思い出となることでしょう
オダマキ? 葉っぱの形も似てます
野生のシカ 耳が大きいですね 怖がりませんでした
あと30分
戻ってきました ここからまたバスで戻ります
部屋に戻り 子供たちとパパはプールへ・・・(疲れを知らないのかな・・)
私とママは お買い物へ・・・
私は昨日見つけた靴 気になって・・・気になって・・・買ってもらうことに
夜ごはんは
ピザ屋さんで 一枚1400円 おいしかったけれど 少し辛かったかな・・
子供はほんとに疲れを知らないのか 夜は トランプ エンドレスでした
5日 も快晴
国立公園から出ます
ZION
次の地点へむかいます Ⅶへ
1900kmの旅に
シカゴを通過します
金色のピラミッド カジノ
ハイゥエイを走ります
荒野の中を走ります 一直線 どこまで走るの・・走っても景色も変わらない
ハイウエイには街灯がありません 道路に沿ってバリケードが張られてます 動物侵入防止のようです
コヨーテが2匹 死んでる獲物のために入ってきてまして車は止まりました。後続車がなくてよかったでした
車を放棄して ハイウエイを歩いてる人がいました。故障するとハイウエイを降りるか 電話ブースまで行かないといけません。
ちょっと日本ではお目にかからない景色でした
トイレ休憩と ガソリン補給です ガソリン命ですからね
大きいバイクです
州によっては ノ―ヘルメット OKです かっこいいです
山が大きすぎて・・・何しろ日本とは違い・・360度地平線の景色が・・・・・雄大
長かったー でも目新しい景色 建物 退屈せずに到着 パパは運転大変だったと思います
観光地の探検に(素朴な街で 日本のようなショップがたくさんあるわけでなく 静かな場所でよかったです)
砂金をとる道具
石やさん
ガラスです 私の勘違い ガラスって山の中から出てくるとは思えなかった・・・・
今思うと 購入すればよかったかな・・
(でも お金持ってないし 重いし 購入しませんでした 変わった石はいっぱい他にもありましたが
結構いいお値段でした)
疲れを知らない子供たちは プールが目的 楽しそう
夜はこちらも9時前ぐらいまでは明るいので それと時計がハチャメチャ ここはサマータイムなのかな?
(州によって違うので もうどうでもいいや状態)
いつも通り5時前に起きて(その時間のつもり)お散歩
本日は早く 行動します
バス停に向かいます
私達は NO9まで行きます 混むかもしれないので並びます
バスは乗り換えます
満員です
窓は全部開けてくれてます いろんな景色が見えるように
そして山の上 トレッキングしてる人が見えました いろんなコースがあるのです
私達は9番で降りて 渓谷 までのトレッキングです 子供たちもがんばります
リスがいっぱいいました 人によく慣れてます 絶対に触らないように
鉄砲水 やってきますよ~!
危険ですね その鉄砲水で浸食されてできた 渓谷歩きです
ナローズの始まり
人がいっぱいです
最初水 の中を1時間半ぐらい歩くと聞いてまして 冷たく体が冷えてくるのではと心配
初めの第一歩は ヒヤヒヤ 滑らないのか・・・どぎまぎしながら・・・
ここちゃんも歩きます
標高差が 600mから1200m コロラド川の支流です Narrows
昔は原住民が住んでたそうで ほら穴とかを利用してたそうです
上からの落石もありました ヘルメットこれ入りますよね・・・
地層がきれいに出てます 芸術です
最初どこを歩いていいのかわからなかったのですが 川の流れの緩やかなところを探してそこを歩くのです
胸の辺りまで水があるところもあったり 勿論水着できてる人も
また足を滑らせて ドボンする人も ドボンすると
岩に上がり 乾かします
水の温度はそんなに冷たくなく 身体も冷えませんでした
ちょっと休憩で 水分補給
昼もこの辺りで食べました 山用のご飯持ってきました! 勿論とらやの羊羹も!
パパのリュックと 私のリュックに入ってます
靴は 滑らなく 水はけがいいのを探しました(日本で安い靴見つけました)
センターでスエットスーツや 靴も貸してくれます
今丁度いい時期だったようで
寒くもなく それほど暑くもなく お天気にも恵まれれ一番いい時だったようです
ストックも要ります
(登山用品持参 大正解でした)
ここが一番厳しかったかな・・ながされてこけたらやっぱり 大変 スマホもジップロップに入れて
人が増えてきましたね 出口に近いかな
子供たちすごく頑張りました。 私も日々のトレーニングがなければ ちょっと歩けなかったかもしれない
山歩きしててほんとによかったと思いました。
レイ君の大きい思い出となることでしょう
オダマキ? 葉っぱの形も似てます
野生のシカ 耳が大きいですね 怖がりませんでした
あと30分
戻ってきました ここからまたバスで戻ります
部屋に戻り 子供たちとパパはプールへ・・・(疲れを知らないのかな・・)
私とママは お買い物へ・・・
私は昨日見つけた靴 気になって・・・気になって・・・買ってもらうことに
夜ごはんは
ピザ屋さんで 一枚1400円 おいしかったけれど 少し辛かったかな・・
子供はほんとに疲れを知らないのか 夜は トランプ エンドレスでした
5日 も快晴
国立公園から出ます
ZION
次の地点へむかいます Ⅶへ
Tracked
from order medici..
at 2022-06-23 18:10
Tracked
from internationa..
at 2022-07-14 18:03
Tracked
from canadian pha..
at 2022-09-26 15:37
Tracked
from online medic..
at 2022-10-26 23:27
Tracked
from pharmacy uk
at 2022-11-17 07:53
Tracked
from canadian pha..
at 2022-12-25 09:06
by kiginoku-kan
| 2016-09-19 10:03
| アメリカ
|
Trackback(6)
|
Comments(0)