夏の特訓
2016年 08月 03日
8月3日 暑い暑い34度の日に 体育会系の登山に挑戦
31日には少し登ってるので暑さは大丈夫と思い(山の中は下界とは違い暑くても爽やかで28度ぐらいのかんじ)
本日はお手柔らかに と思い シナモンさんと一緒に行くことにしました
最初お目にかかったのは 2015年の12月の氷ノ山でしたね
あの時は ほとんど歩いてない感じの歩き方でしたが・・・・
今はもう
どんなところでも歩ける人に 半年の訓練でこんなにも変わるものなんでしょうか
旧摩耶道から入ります すごい階段です
ここで写真を写すといつも・・変です
(この奥に お祭り場所があります・・・・)
ず―ーっと休憩なし 私達の前を 70代のご夫婦が サッササッサと歩かれて・・
追い抜こうと思うのですがこれが全く無理 もう休むわけにもいかず ついて行くことに
ご夫婦が折り返し地点で 水分補給 休まず進む
青谷道 との合流で ひと休み ブドウがとってもおいしかった
ここからは少し岩場を登るので楽になるでしょう
喘ぎながらやっぱり登ってます―― 写真はうそつきません(見られてましたネ)
ここでも休憩 でも 10分未満
休憩後の足のしんどいこと・・・
モクモクと登ります
汗は 半端やないです が登ります
以前登った時より 道がわかってるので 早く感じます
摩耶山 到着 菊星台 シナモンさんは 平気な顔です・・・・・
2時間弱で登りました まだ10時半になってません
ジャーーーーン! 出ました! この人がついてくることになり
柔らかい登山のつもりが 体育会系に 変身したのでした
まさかついてくるとは思わず・・摩耶山から下山で電車と思ってたりしてたのですが
もう 無理です ついて行くしか・・・弱音を吐きたくない!
この汗!
マウテンゴリラの 背中 に 似てませんか~~~♪
(メガネかけずに見て なんでゴリラ?と思いました)
お尻もビチャンコ
ズボンも重いと・・・
(半ズボンにするといいのに・・ランニングズボンお勧めします)
洗濯して 塩分抜きましょう・・・
シナモンさんは 全く濡れてないですよ(ズボン)
まずちめたーーーーい 果物の缶詰をいただきますーーー 最高においしいシャーベット状!
タロさんの坐ってたところは・・・・・・濡れてる
本日も そうめん・・もう飽きた・・・と思ってたのですが
この冷たさ!! 最高においしかったです。
シナモンさんもご満悦で よかったです
しばしの休憩
そりゃーねむいでしょう・・いったいどれだけ歩いてるの・・週3回 登山ロングコース
11時 25分出発 急がないと・・先は長いのです
水平道になると 早く歩け! こういうところで時間を稼ぐ!! 小走り状態
六甲山ホテル前で いつもの水分補給 シナモンさんは平気顔
私も平気のつもりでしたが・・・・
さあ急ぎましょう
昔は六甲山は車で来るところと思ってました 今は
なんで歩かないんだろうと思う
少しより道 今年の 年末うどんパーティーはここがいいかな・・・
(私は車にて ここに集合いたします!!!)
紅葉谷コースが道が崩壊してるので 遠回りで 一軒茶屋へ到着
2時前に到着
紅茶と シュークリームいただきました めちゃくちゃおいしかったです あつーーい紅茶もおいしかった
ごちそうさまでした!
ここで タロさんが バスが4時で 宝塚が5時なら 歩いて宝塚へ行こうか~~~♪
軽く言うではありませんか・・・
少し心は揺らぐ・・・(バス代金浮くな・・・)
しかししかし・・するとシナモンさんが ぼくはここからやっぱり有馬へ・・と言ってくださったおかげで
私も
大きい声で イヤダ! 今暑い 塩尾寺からのあの道から 宝塚駅前には 歩きたくない どんなに暑いか
初めから 宝塚に抜ける と言う気持ちなら頑張れる! 今やっともう こころが ほ―――ーっとしてるのに
宝塚までの 暑さ しんどさ考えたら 値段の高い クーラーのきいたバスのほうが
どれだけいいか!!!
下山する!!!却下や!!大きい声を出して言いました!気持ちは揺るがない。
2時40分下山開始
4時のバスですから 急ぎます 急ぎます
有馬三山見えてきました 下山して行くと気温も上がってきまして 暑いのなんの
(宝塚になんて 行かず 大正解です)
最後の階段 ここでこけては・・・手すりもつかんで 下ります
3時45分バス停到着 服も着替えて 4時のバスに乗り込みます
今日も 私の訓練に お付き合いくださって ありがとうございました
(タロさんから 今年の縦走は これでまあ安心やな と お墨付きもいただきました)
17:30 帰宅 フュール 6800 最高値
キヨミさんありがとう いただきまーーす!
また次もよろしく~~~
完
31日には少し登ってるので暑さは大丈夫と思い(山の中は下界とは違い暑くても爽やかで28度ぐらいのかんじ)
本日はお手柔らかに と思い シナモンさんと一緒に行くことにしました
最初お目にかかったのは 2015年の12月の氷ノ山でしたね
あの時は ほとんど歩いてない感じの歩き方でしたが・・・・
今はもう
どんなところでも歩ける人に 半年の訓練でこんなにも変わるものなんでしょうか
旧摩耶道から入ります すごい階段です
ここで写真を写すといつも・・変です
(この奥に お祭り場所があります・・・・)
ず―ーっと休憩なし 私達の前を 70代のご夫婦が サッササッサと歩かれて・・
追い抜こうと思うのですがこれが全く無理 もう休むわけにもいかず ついて行くことに
ご夫婦が折り返し地点で 水分補給 休まず進む
青谷道 との合流で ひと休み ブドウがとってもおいしかった
ここからは少し岩場を登るので楽になるでしょう
喘ぎながらやっぱり登ってます―― 写真はうそつきません(見られてましたネ)
ここでも休憩 でも 10分未満
休憩後の足のしんどいこと・・・
モクモクと登ります
汗は 半端やないです が登ります
以前登った時より 道がわかってるので 早く感じます
摩耶山 到着 菊星台 シナモンさんは 平気な顔です・・・・・
2時間弱で登りました まだ10時半になってません
ジャーーーーン! 出ました! この人がついてくることになり
柔らかい登山のつもりが 体育会系に 変身したのでした
まさかついてくるとは思わず・・摩耶山から下山で電車と思ってたりしてたのですが
もう 無理です ついて行くしか・・・弱音を吐きたくない!
この汗!
マウテンゴリラの 背中 に 似てませんか~~~♪
(メガネかけずに見て なんでゴリラ?と思いました)
お尻もビチャンコ
ズボンも重いと・・・
(半ズボンにするといいのに・・ランニングズボンお勧めします)
洗濯して 塩分抜きましょう・・・
シナモンさんは 全く濡れてないですよ(ズボン)
まずちめたーーーーい 果物の缶詰をいただきますーーー 最高においしいシャーベット状!
タロさんの坐ってたところは・・・・・・濡れてる
本日も そうめん・・もう飽きた・・・と思ってたのですが
この冷たさ!! 最高においしかったです。
シナモンさんもご満悦で よかったです
しばしの休憩
そりゃーねむいでしょう・・いったいどれだけ歩いてるの・・週3回 登山ロングコース
11時 25分出発 急がないと・・先は長いのです
水平道になると 早く歩け! こういうところで時間を稼ぐ!! 小走り状態
六甲山ホテル前で いつもの水分補給 シナモンさんは平気顔
私も平気のつもりでしたが・・・・
さあ急ぎましょう
昔は六甲山は車で来るところと思ってました 今は
なんで歩かないんだろうと思う
少しより道 今年の 年末うどんパーティーはここがいいかな・・・
(私は車にて ここに集合いたします!!!)
紅葉谷コースが道が崩壊してるので 遠回りで 一軒茶屋へ到着
2時前に到着
紅茶と シュークリームいただきました めちゃくちゃおいしかったです あつーーい紅茶もおいしかった
ごちそうさまでした!
ここで タロさんが バスが4時で 宝塚が5時なら 歩いて宝塚へ行こうか~~~♪
軽く言うではありませんか・・・
少し心は揺らぐ・・・(バス代金浮くな・・・)
しかししかし・・するとシナモンさんが ぼくはここからやっぱり有馬へ・・と言ってくださったおかげで
私も
大きい声で イヤダ! 今暑い 塩尾寺からのあの道から 宝塚駅前には 歩きたくない どんなに暑いか
初めから 宝塚に抜ける と言う気持ちなら頑張れる! 今やっともう こころが ほ―――ーっとしてるのに
宝塚までの 暑さ しんどさ考えたら 値段の高い クーラーのきいたバスのほうが
どれだけいいか!!!
下山する!!!却下や!!大きい声を出して言いました!気持ちは揺るがない。
2時40分下山開始
4時のバスですから 急ぎます 急ぎます
有馬三山見えてきました 下山して行くと気温も上がってきまして 暑いのなんの
(宝塚になんて 行かず 大正解です)
最後の階段 ここでこけては・・・手すりもつかんで 下ります
3時45分バス停到着 服も着替えて 4時のバスに乗り込みます
今日も 私の訓練に お付き合いくださって ありがとうございました
(タロさんから 今年の縦走は これでまあ安心やな と お墨付きもいただきました)
17:30 帰宅 フュール 6800 最高値
キヨミさんありがとう いただきまーーす!
また次もよろしく~~~
完
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by
balloon9149 at 2016-08-05 12:28
猛暑の中、大変お疲れ様でした。
姫さまの顔も少し締まったように見受けられました。
大そう元気でなにより、六甲山へは昔は車が普通だったのに今は何故歩かないのか?のコメントが心に染みました。
姫さまの顔も少し締まったように見受けられました。
大そう元気でなにより、六甲山へは昔は車が普通だったのに今は何故歩かないのか?のコメントが心に染みました。
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kiginoku-kan at 2016-08-09 07:25
by kiginoku-kan
| 2016-08-03 05:07
| 山
|
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Comments(2)