③ 船窪小屋

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  船窪小屋

 お心使いに感謝
 とっても温かい雰囲気で
 きっと昔の山小屋は こんな感じだったんじゃないでしょうか・・・

 



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 船窪小屋 はランプの小屋です
 
 自家発電もしてません ランプは灯油だそうです

 すごの越小屋もランプでしたが自家発電もしてて夜中はランプをともしてありました


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 小屋に入口すぐに 囲炉裏があり 炭をおこしてくれてます
その周りでの食事です 用意してくださってるスッタッフ
本日は 小屋の お母さん77歳は旅行でいらっしゃいません

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 食事 5時

 スタッフの方が 一皿づつ 説明してくださいました
 全部 手作りです 冷凍はありません 
 お母さんがお料理がお上手で常にいろいろ研究されてるようです

 おみそ汁も お麩 ワカメが入ってて お味噌も麹味噌・・オイシイー
 ご飯は 赤米が入ってました
 天ぷら も山菜 アザミ かぼちゃ なすび おくら レンコン などなど
 煮もの類
 生春巻きの前菜 
 なら漬け 漬けもの類

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みんなでおいしくいただき

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 写真写し忘れ半分かじっちゃいました―
 デザートの 「クロマメノキ ゼリー」
 クロマメノキ?をお聞きすると
 どうも私がむさぼってた ブルーベリーです あの実でジャム・・と思ったのですが
 小屋の方も ジャム作ります とおっしゃってました

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 針の木小屋でご一緒だった方 で雪渓の あの水の橋をどうやって渡られたのかお聞きすると
 
 濡れずに 渡れたとのことで・・・
 
 (いつも小屋の方が 道の整備はされてるようでした)

食事の後 少し参加される方は おしゃべりしませんか・・・
とスタッフが言われたので
6時45ぷんに いろりのそばで・・・談話会

この日の小屋は
年配の女性と若い方のカップル (ガイドさんと来られてると思ってました)その方の説明で
息子さんと来られてると・・
お母様で 68歳 
息子さんは 小さい時一緒に連れて登ってもらってましたが務めるようにもなって山とは疎遠になってたのですが 最近ちょこちょこ登りだして このルートは一人ではと思ってると母が登ると言うので一緒に来ました

 (我が家には3人も息子がいるけれど・・・・・・ショック)

ズーットご一緒だった 男性二人組
こちらは 兄弟で登られてるようで
お兄様が弟様に誘われて55歳で初めて山に登り 魅了されて いま67歳に至ってます
100名山を目指してます
弟様は 昨年心臓にカテーテルを・・でもこうやって登れて よかったです
 (いいな・・・私には姉妹はない・・・・)

もう一人の方は
上高地を中心に 線で結ぼうと思い 1年に1回の長期休暇を縦走に充ててます 


そして お父さんが 山の昔の話をしてくださいました
高校生の時に 山岳部に入って 今に至ってられるそうです
そのころは 冬山に登りたくても いい装備もないので 登れなかったです
舞鶴港に帰ってくる(戦後の)人達の払い下げの 寝袋 エアーマット がどれだけ暖かく登山に役にたったか
その後は楽に登れるように 昔は登山靴もなかった 
12か月 づーっと 北アルプスに入ってました 他の山はあまり登ってないと言われてました
お母さんとは 山岳隊を作ったころに知り合い 彼女のお父様がこの前の船窪小屋を全部自力で持ち上げて
作られてて その手伝いをしてたとのこと で結婚されたそうで この小屋はヘリで資材もあげて20年前に造られたそうで 船窪小屋は今年60周年だと言われてました

お母さんはどちらへ旅行・・・とお聞きしますと
(私の単純な頭で 旅行・・・と思ってました)
するとこちらの小屋から 
烏帽子 から 野口五郎岳~ 三つ俣蓮華から黒部五郎 から 折立に行き
そして戻られると・・ 戻るって 七倉から歩いて登る????のですよね・・・・

77歳 お友達と行かれたそうですが・・・
私も歩きたいと思ったコースですが 私の体力では無理だし烏帽子に登るということもできないと思ったのでしたが・・・・・スゴイ としか言いようがないですね
私も77歳まで 元気で歩いてたい 
そして来年 烏帽子から野口五郎に 歩いてみようかと・・思いましたが・・無理でしょう・・

7時ごろに3人のグループが到着 真っ暗でしたが・・よくご無事で きつかったーと言われてたのですが
どこから来られたのか聞き忘れました・・

スタッフの人もいろいろ自己紹介を
一人は 30歳ですと言われてました この小屋に来たのはお母さんの本を読んで感銘を受け
もし御縁があるならこの小屋でお世話になりたいと思ってたら たまたま昨年募集があってこちらに来させていただいたと・・・この前お休みをいただいたので上高地へ行きましたと言われまして
(私のおバカ頭は旅行ですね・・)
こちらから歩いて上高地へ・・???????

上高地からまた歩いて戻ってきましたーーーー(槍から奥穂へ抜けたのかな・・・大天井には行かないな・・)

もう一人の女性スタッフは この下に家があるそうで 信濃大町かな・・・
一度は都会に出たのですが・・自然が好きで北海道にもいましたが やはり戻ってきて この小屋で少しお世話になってます。ですので時々家にも帰りますーー(歩いてよね・・単純な頭で考える・・
登り3時間半です・・・・(私たちなら 10時間ほどかかりそう・・・家には帰らない どこにも出かけない・)

そして男性スタッフは 結婚されて 冬は栂池でスキーのお客様のホテル
今は奥様が よく理解してくれてるので別べつに住んでますが 時々会いに来てくれます―彼女は登山はしないです

みなさんすごい! でもみなさんとっても ステキなんです ホントに穏やかさが 体中から染み出てて
ええかんじなんです・・ほ―ーとさせてくれるのです

ですのでこの小屋の常連さんがたくさんおられて 水汲みのお手伝いにだけ登ってきてくださる人
(水はすべて この小屋から30分ほど歩いたところまで行き持ちい帰って来られてるのです)
ボランティアがたくさん来られるそうです
クリ隊長が 私にも進めてくれましたが・・・あと30年若ければ・・・・もっと早く出会いたかったです!
あすの下山次第で 登れるか・・・・・

就寝
by kiginoku-kan | 2013-09-05 17:22 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by yamayama59m at 2013-09-16 14:58
うわーー憧れの心のこもった夕食♪
食材の数だけでも脱帽!ですね。
もう見てるだけでも幸せ・・・いやいややっぱり食べたい!!
Commented by kiginoku-kan at 2013-09-19 08:41
yamayama様

行くべきですよ―!!
あの鐘の音が ここに載せれないのが残念です!
スタッフが私達が到着するまで 待っててくださったのですよ!
そしてあった買いお茶を持ってきてくださって・・そんな小屋ありますか?・・・・ 食事絶対に食べに行きなさい!おいしいおいしい!!
時々 でも小屋が 40人来る時があるらしい・・それは避けた方が・・
Commented by at 2013-09-21 23:43 x
小屋の人たちとのおしゃべりタイムが良いですね~。お食事もおいしそう^^
Commented by kiginoku-kan at 2013-09-23 17:16
る様

小屋最高ですよ!!!
チョット遠いけれど・・行く価値は十分すぎるぐらいありますよ
是非行かれてください
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